さて第2部です♪
へへへ、皆さん~我々こんなワインを飲んだんですよ!
左から、
マリオ・マレンゴ バローロ ブルナーテ
マリオ・マレンゴ バローロ ヴェッキエ ヴィーニュ ブルナーテ
ペリッロ イルピニア・アリアニコ・ロッソ
ペリッロ タウラジ・レゼルヴァ
アリアニコとネッビオーロは大昔、同じ品種から分かれたのではないか、という社長Sの仮説を検証する比較試飲なのです!(と言っても、飲むだけですけど)
正直なもので、みんな一気にテンションが上がります。
次の人のことは置いておいて、自分のグラスにじゃんじゃん注ぎます(笑)
社長Sからは第1部のコ○トコワインと比較して、本当によくわかる仕込みについてのお話。
番頭からはバローロ・ボーイズ誕生秘話や、現状が語られまして、一同真剣に耳を傾けます。
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アリアニコとネッビオーロの親戚関係は正直よくわかりませんでしたが、
飲んでホッとする、そんなワインばかりが揃っている、それがMARUYAMAYA。
皆様のお越しをお待ちしております。
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ペリッロの写真がありませんが、ちょっと・・・全部ぼけぼけで・・・スミマセン。
とても素晴らしいワインでした。
最終的に真っ先に空になったのはペリッロのタウラジでありました。
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