- この紫の 可愛げないエチケット
- しかもアンチドーテ=「解毒剤」ってネーミング・・・
- (体の毒素が出るほど 自然なつくりをしているワインという意味とか)
- 造り手さんは
- 元有力(?)政治家で
- 「私の仕事は 本当に人をシアワセにしているのだろうか?」と
- 疑問を感じ、
- ワイン造りに目覚め
- 「ドメーヌ レ テレ プロミス」を立ち上げたとか・・・う~ん・・・
- たぶん 能書きはすごいけど 造りはイマイチな ビオ臭たっぷりなワインなんだろうな~
- という偏見をもっていて・・・
- 1490円というデイリー価格にもかかわらず
- 今まで買わずに・飲まずにきてたのですが
- ごめんなさい!!
- すごく すご~く 美味しかったんです~♪
完熟したブドウをぎゅっと両手でつぶしたカンジ!濃くて美味しい~ 綺麗で深い~
惚れました!
そして これが なぜか
ツブ煮に合うんです!!
- スーパーで売ってた ちっちゃい灯台ツブを
- 砂糖・醤油・酒・生姜でフツーに煮ただけ。
- 居酒屋の「お通し」で よく出てきますよね。
- 先端のレバーっぽいトコがうまくとれると「やった~!」ってシアワセになります♪
- この肝の部分が 「アンチドーテ」に合うんです~
「ツブの脂には毒がある」といいますからまさに このワインで「毒 消し」を!
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