2014年4月22日火曜日

マッハがかわいい、近藤ヴィンヤードにもちょっとお邪魔してきました。


滝沢ワイナリーのお隣の畑、近藤ヴィンヤードのタプコプの畑にも少しお邪魔してきました。

420_kon_00

奥さま、お父さん&お母さん、番犬(かわいい)も総動員でお仕事中です。お忙しいところにノコノコと…お土産も滝沢さんの所で採った蕗の薹しかないし…。

420_kon_02

育成期間中はあんなにフッサフサの畑もこんなに殺風景。
やっと雪も溶けて、ワイヤーを張って、樹を起こして、という地道な作業が始まったところです。奥さま曰く、「一人で一日3列しか進みませんでした…」と…。うわーん、大変。

お、画像右下に躍動感のある生き物が。

420_kon_01

近藤家の番犬「マッハ」。まだ3歳位で、動きがイキイキしています。
若干ビビリ故の、吠えっぷり。我々も吠えられましたが、番犬としてはバッチリです。しばらくするとだいぶ近づいて来てくれたものの、帰りは吠えたり唸ったりでお見送りしてくれました。動物らしさが良いぞ。

天敵のウサギよりも速く走って、あわよくば捕まえて欲しいな~、という飼い主の願いも込めて「マッハ」です。畑の中をのびのび走り回っていました。
今の所、天敵捕獲の戦績0です。ファイト!

420_kon_03

あちこちにウサギの糞がコロコロあります。もう既に出入りしている様子。
アライグマはブドウの実を食べるだけなので被害は知れているそうですが、ウサギは芽とか、若い枝とか、重要な部分を狙って食べに来るので、本当に日々戦いです。

420_kon_04

420_kon_05

ここにもまたウサギの置き土産が。

420_kon_06

三笠のタプコプの畑は、だいぶ形になってきたと近藤さん。
なるべくほったらかしで、手を入れないように管理しているので、7割くらいは栗沢の畑で作業しているそう。

420_kon_07

栗沢の畑は元々別の方が農業をしていた畑なので、まだいろいろ抜けきっておらず、まだ「自分の畑」の実感が薄いのだとか。

収穫だとか美味しい所だけではない、本当に人手が要る地味な作業こそ我々もお手伝いしに行きたいものです。

420_kon_08

そういえば、弟さんと二人で建てた小屋、外装も貼られて家みたいになっていました。
断熱材を入れて、ソーラー発電で暖も取る…って、住めそう!

近藤さんの所でも蕗の薹を収穫させて貰って(滝沢さんのと畑別に分けて)、大変とは知りつつも田舎暮らしも楽しいそう~と思ったりしながら帰路へ。

近藤さんのワインに関して円山屋ではまだ販売できるものはないのですが、今後も各地でいろんなイベント等飲める機会はあると思うので、そういった会でいろんな方に味わって頂きたいものです。

むしろ我々にもイベントがある時教えてほしい~。

2014年4月21日月曜日

三笠の滝沢ワイナリー、直売所がオープン!新しいワイン8種類販売中です。


昨年醸造所が完成しワイナリーとして再始動して約半年。三笠市 滝沢ワイナリーに、4月20日(日)直売所がオープンしました。

とは言っても、大々的にパーティーなどもせず、告知もほどほどに、マイペースでの始動です。

雲一つない快晴の中、リリースになったばかりの8種類のワインの仕入れも兼ねてお邪魔してきました。やっと北海道にも春が!でもまだ寒い!

TAKIZAWA__00

TAKIZAWA__02

TAKIZAWA__03

TAKIZAWA WINERYの文字も入りました。2階が直売所です。

IMG_0151

ちなみに建設中はこんな感じ。お洒落に完成しましたねぇ。

TAKIZAWA__04

裏側へ回ると、白樺もきれいなエントランス。

TAKIZAWA__05

TAKIZAWA__06

直売所なので、ワインが購入できます。
フラッグシップの「ソーヴィニヨン」「ピノ・ノワール」の2アイテムは、リリース前なので手に入りませんが、新しく北海道産の買いブドウで(初年度なので、ある意味実験的に)仕込んだスパークリングとスティルの白ワインが購入可です。

TAKIZAWA__07

TAKIZAWA__08

運転手でない方は、有料試飲もできますよ。
チーズなども少しあります。今後また増えるかも?

TAKIZAWA__10

滝沢さん、お忙しそうですがお元気そうです。この笑顔!
今年は新しい研修スタッフも新たに増えるそう。
前職を離れて、ワイナリーを一人で始めた時には、また人材育成をやることになるとは思わなかった~と若干面倒臭そうな素振り?を見せつつも、楽しそうです。充実です。そしてもうすぐ70歳とは思えない…。

お話の途中では、
「こざかしい人間の都合で、自然には逆らったら、しっぺ返しを喰らうんだよ~」と、経験者ならではのお言葉も。ブドウ樹の植え替えも、欠木が出たら植え替えて、それ以上の事はしないそう。新規で植樹した畑も、過程を見つつ、手を入れて行くそうです。

TAKIZAWA__09

三笠の自社畑のブドウで仕込む、フラッグシップ銘柄の「ソーヴィニヨン」「ピノ・ノワール」のドメーヌもの2アイテムは「TAKZAWA WINE」の名義でリリースし、北海道内の栽培農家さんから仕入れたブドウで試行錯誤しながら仕込むネゴスものは「TAKIZAWA WINERY」の名義でリリースをしていく予定です。

醸造所完成後、初のリリースとなった「TAKIZAWA WINERY」のラインナップ。エチケットは、多摩美大出身の滝沢さん、が作った作品…ではなくって、お知り合いの方の版画の花があしらわれています。

ナイアガラ、ケルナー、旅路の3種類を、試飲させて頂きました。
生食ブドウのナイアガラも、香りはアロマティックですが、冷涼な気候で育ったブドウの雰囲気を感じさせるミネラルがしっかりあって、アフターはドライな辛口に。中井農園さんのケルナーも爽やか。どのキュヴェも滝沢ワインらしい、きれいな酸とミネラルがしっかり。どれも“北海道らしい”美味しさを感じます。

名称未設定-1

発酵前のジュースの時点でもうワインの雰囲気を持っていた、「旅路」も単一品種で瓶詰めされました。
北海道にしかない品種だそうで、別名「紅塩谷」、果皮が硬くて果皮がグレー系(なので、ワイン自体ほんのーり赤みがかっています)、果肉も硬く、種も大きいタイプ。生で食べるより、まさしくワイン向けの品種です。

爽やかなのですが、ちょっとボディもあって面白い味わいです。
今後は非発泡のスタイルでも作ってみようかな?との予定もあるそう。

我々の勝手なリクエストは「果皮マセラシオンして作ってみて欲しい~」です。そんな旅路も、美味しそう…。

TAKIZAWA__12

やっと三笠も雪が溶けて、畑仕事に手が付けられるように。

TAKIZAWA__11

降雪前に剪定して、折れないように倒した木も露わに。

TAKIZAWA__15

TAKIZAWA__16

これから一本一本起こして、ワイヤーを張り、枝を括りつける…という、シーズンインの地味で大変な作業が始まります。

今年はどんなシーズンになるのでしょうね。

TAKIZAWA__14

畑を歩いていると、あちこちに蕗の薹が。
無農薬の畑ですし、時期も最高ですし、私有地なのでお断りしてから…

TAKIZAWA__17

たくさん収穫させて頂きました。

「蕗味噌にしたら美味しかったぞ~」と滝沢さんも仰っていましたので、私も少し天ぷらにして、残りは蕗味噌に。エグみがなくて、苦みも穏やか。やさしい美味しさ~。休み返上して来た甲斐がこんな所に…。

告知もほどほどのオープン初日、とは言え、お昼過ぎから途切れずお客さまがいらっしゃっていました。
空知のワイナリー巡りの際には、ちょっと寄ってみてはいかがでしょう。

TAKIZAWA__18

この日はワイナリーの仕事はお休みでしたが、若手の井出くん、駐車場付近でせっせとお客さまをご案内中。3年目も頑張れー!

TAKIZAWA WINERY
北海道三笠市川内841-24

※直売所の営業に関しては、オフィシャルサイトなどで詳細をご確認下さい。そんなに遅い時間までは営業していないような気がします!

IMG_6410

今回リリースとなった、「TAKIZAWA WINERY」の全8キュヴェ
円山屋マルヤマクラス店で、販売中です!---------------------

「キャンベル・アーリー 2013 (発泡・ロゼ)」¥2,000+税
「ナイアガラ 2013 (発泡・白)」¥1,800+税
「デラウェア 2013 (発泡・白)」¥2,000+税
「旅路 2013 (発泡・白)」¥2,000+税
「シードル 2013 (発泡)」¥1,600+税
「ケルナー 2013 (白)」¥2,500+税
「デラウェア 2013 (白)」¥2,200+税
「ミュラー・トゥルガウ (白)」¥2,000+税

円山屋マルヤマクラス店 011-633-0101
------------------------------------------------------------------

2014年3月18日火曜日

3月13日のワインメーカーズディナー〈ゲスト近藤良介さん〉ご参加ありがとう ございました。


生産者さんが畑を離れてイベントに参加して頂きやすい季節、北海道の長い冬の間にぜひ来てください!とお願いしていました、ワインメーカーズディナー第2回目のゲストは三笠&栗沢を拠点とするKONDO Vineyardの近藤良介さんです。

やっぱり同じ土地の食べ物同士は合うよな~、ヴァン・ナチュールは和食と合うよな~、ということで、円山屋のワイン会ではお馴染みの素敵な円山の蕎麦屋「艸菴」にて開催致しました。

soan01soan02

※この日はどれもピンボケ写真ばかりで、もや~っとした写真多数で恐縮ですが、会の雰囲気をご参照くださいませ…。

soan03

近藤さんからご挨拶。

soan04

急遽お出し頂く事になった、3月21日発売予定のスパークリングワイン「ナカイ・ミュラワ」からスタートです。
発売、と言っても瓶詰め本数940本位だそうで、円山屋での販売はありません!

ミュラワ、ミュラー&オーセロワ、足して減らして、その名もミュラワです。
余市の中井農園のミュラー・トゥルガウ90%、栗沢の自社畑で採れたオーセロワ10%のアッサンブラージュ。
SO2不添加キュヴェで、グラスに注ぐとほのか~に酵母の香りが立ち上り、さわやかさの中にほろ苦いニュアンスも。

画像で分かりづらいですが、ラベルの左上あたりに「ブタ」のイラスト、ご存じの方にはお馴染みブタラベルです。買いブドウを使って造ったキュヴェには「ブタ」のイラストを採用しているそうです。ドメーヌものには、畑のまわりに居る天敵「キツネ」イラストを採用。ラベルは全て弟さんの作です。

ミュラー・トゥルガウは収量も多く、ワイン用のブドウ栽培農家さんにとっては優良銘柄であるそうですが、新しい交配品種なので病気に弱く、栽培にはある程度農薬を与えないといけないので、KONDO Vineyardでは造れない(造らない)そう。

曽我さんが買いブドでウ造っていた「ケルナー」もそうでしたが、いわゆる慣行農法で造られたブドウでも、余市のブドウのポテンシャルの高さは凄いですよね。
余市で、自然な農法で栽培したら、とんでもなく美味しくなりそうですよね、そのうちまたきっと誰かが…。

soan06

ハマグリ、あさり、牡蠣(スモーク)

soan07

お水ではありません、「毎朝これを飲みたい」と満場一致で思った、じんわり美味しいあさりのうしお汁。

soan05

お料理&ワインを楽しみながら、近藤さん直々にお話しして頂けるなんて、楽しい!皆さん積極的にいろいろ質問されていました。

soan8.5

海老の入ったかき揚げ、他にふきのおひたし、お出汁の効いた卵焼きなどなど、どれもピッタリ合わせたかのようにワインと寄り添うお料理が。
見えない部分でものすごく丁寧な「仕事」をされているのが分かる繊細な味わいは流石です。

器やカトラリーもお洒落。どこもかしこもセンスの良い「艸菴」のオーナー伊藤さん、パソコンはMac派です。(余談)

soan08

混植の畑で採れたブドウ6品種混ぜ混ぜの「タプ・コプ・コンコン」。こちらも生産本数320本。数が少ないので、近藤さん自身もあまりじっくり飲んでいないという1本。

コンコン、近藤、混植、あと天敵であるキツネのコンコンを掛けて「コンコン」の名に。

色も茶色がっかって、味わいもヴァン・ナチュール好きにはたまらない1本。ゲヴュルツトラミネールのアロマティックな香りと、ドライなアフター。今村は「軟水だな~」と言っていましたが、フリウーリ辺りの似た雰囲気のワインとはやはり違っていて、そこはかとなく北海道を感じる…。もや~っとした感想ですが、フランスやイタリアではなく、北海道の味。もや~っ。

赤ワイン同様にブドウの皮ごと「醸し」をして造った白ですが、近藤さん曰く「初めての試みで(醸しを)手加減してしまった」そう。
まだまだ落ち着かずリリースしていないらしい2011年産の「タプ・コプ・グリ」というワインがあって、それは相当攻めた味わいだとか。「栗沢の自宅まで来てくれたら飲めます」と仰ってましたが、本当にお邪魔したいです、気になる。

soan09

この後、ソーヴィニヨン・ブラン100%、(コンコンに比べたら)スタンダードな造りの「タプ・コプ・ブラン 2012」、藤野ワイナリーで近藤さんが手掛けているシリーズの赤「ツヴァイゲルトレーベ 2012」と続きました。

当日まで公開していなかったスペシャルワインは、一樽分しか造られなかった貴重な「タプ・コプ・ピノ・ノワール 2012」でした。化学農薬、化学肥料、除草剤、一切不使用、不耕起で管理された畑で採れた、文字通り自然なブドウが使われています。

m_soan05

頂いた資料には
「北海道でのピノ・ノワールによるワイン造りは、「挑戦」そのものかもしれません。北限の産地で評価に耐えるピノを造ろうとすることは、誤解を恐れずに言えば私にとっては楽しみよりもむしろ修行に近い感覚があります。2012年は、夏までの晴天と高温により偉大なヴィンテージを予感させたのも束の間、一転して秋の長雨により灰色カビ病が進行し、10月からは病気に追われる中での収穫となりました。このため私の畑では、健全に成熟したぶどう果だけを最終的に「ピノ・ノワール」として収穫するため、毎日畑の房を1つずつチェックして病果の摘粒を行い、今後病気に罹りそうな房はその時点で収穫をしてしまうことにし、結局4回に分けて収穫を行いました。~(中略)~まだ樹齢も若くワイン造りの経験も浅いため、どの程度の熟成ポテンシャルがあるのかは正直なところ未知数です。」

薄旨スタイルではなく、果実味も濃厚、旨味もたっぷりな肉厚のスタイル。意外というか、何と言うか、いや~美味しい…。熟成のポテンシャルは有りますよ…これは。

taru
※左が、10Rにて樽で熟成中だったタプ・コプ・ピノ・ノワール。この時点で、亮子さんも絶賛でした。「KON PN」と小さく書かれています。


soan10

力強いピノ・ノワールの余韻にも負けない、辛いつゆで頂くお蕎麦で〆。
もう一枚おかわり!と言いたい気持ちを堪えて終了です。

soan11

どのワイン(赤でも白で)もお料理と寄り添い、そして飲んでいて疲れない。美味しさ、にもいろいろな種類があると思いますが、緊張を強いない、やさしい美味しさ。北海道でこんなヴァン・ナチュールが造られるとは、思っていませんでしたよね。

何せ、近藤さん自身も、こういったスタイルのワインを自分が造る事を想像していなかったそう。

歌志内で会社員としてワイン造りに携わっていた2005年までは、畑では農薬も使っていたそう。
ちょうどご自身の中での過渡期であり、2006年にココ・ファームチーム(ブルース、曽我さん、中澤さん他)と一緒にフランスへ研修旅行へ赴き、訪れたロワールのクロード・クルトワやマルク・アンジュリ(ドメーヌ・ド・ラ・サンソニエール)に多大な影響を受けて帰国。

ああ~農薬止めよう!と思い立ち、その年、自分が管理していた畑をいきなり無農薬に!収量激減!でもワインは美味しかった!生産量1/5になったそうです…。

急激に無農薬に転換できるものではないし、本当にやってみたいことは会社員のままでは無理!まっさらな状態の土地から試したい!と色々な思いが湧いて、何の当てもないまま独立。

中澤さんも居る栗沢で自分もやってみよう、と思い奔走、決まりかけた畑があったものの頓挫…。
交流のあった、三笠の滝沢さんの畑にたまたま行った際に、フラフラと通りを登って行ったら、手つかずの土地を発見。聞けばそこも山﨑ワイナリーさんの所有地で、誰もブドウを植えようとしていなかった所を名乗り出て、現在のタプ・コプの畑となったそう。不思議な縁です。

トラクターで1本づつ木を切り倒して…という所から始まった、日々の奮闘エピソードは近藤さんのブログの過去記事から辿って要チェックです。

soan12

この日、近藤さんはお料理をじっくり楽しむ間もなく…皆さんと直接いろいろお話をして頂き、お越し頂いた皆さんにはお楽しみ頂けたように思っております!
こういった機会にお話をいろいろ伺えて、我々もとても楽しい会でした。

近藤さんは「やっぱり直接畑を見てもらいたい!」と繰り返しお話されていましたが、いきなり忙しい時期に行くのはNGなので…円山屋仕切りで調整しつつのワイナリーツアーでお手伝いを兼ねて畑にお邪魔したいですね、皆さんで。
札幌から車で一時間ですからね、余市も三笠も近い!


近藤さんには、来年もまたこのワイン会に来ていただく事が決定しましたので、今回ご参加頂けなかった皆さんも、また来年をお楽しみに~。今度はぜひ弟の拓身さんにもご参加頂きましょう!

2014年3月14日金曜日

週明け3月17日(月)、会場はW27!


いつも突然のご案内、フラッシュセールの類と思って下さい…。

2014-03-17

先月から探り探りスタートした「一品持ち寄り形式」の、ワイン試飲会を今月も開催致します。

週明けの月曜日!19:00スタート!会場は円山のW27!
急だな~と思われますでしょう、ごめんなさい。
近所だ、帰り道だ、遠いけど気になる、ぜひご予約の上ご参加下さいね。

今回の試飲アイテムも結構濃いです。話題のオーストラリアやスペインのヴァン・ナチュール、前回手違いで持って行き忘れた(…ゆるい会です)サヴォワの白などなど、面白そうなものが揃いましたので、当日をお楽しみに。

それでは突然のお誘いですが、何だか呼ばれた気がした皆さま、ぜひご参加お待ち致しております。人数に限りがございますので、ご予約お願い致します。
お願いばかりで恐縮ですが、諸々ご確認の上ご検討ください!


日 時:2014年3月17日(月) 19:00スタート
会 場:W27(ダブリューニジュウナナ) 
    
札幌市中央区北一条西27丁目1-7 2F ※お昼はマルヤマドリルです。
会 費:お一人様¥1,500- プラス、一品何かご持参ください!

※要予約※
ご予約は、ワインショップ円山屋 マルヤマクラス店まで
011-633-0101

2014年3月10日月曜日

【ドメーヌ・タカヒコ】マルヤマクラス店にて21日10時より一斉販売致します!

今村@円山屋です!

北海道が誇るヴァン・ナチュール『ドメーヌ・タカヒコ』の2012年産ワインが3月19日に初リリースされます。

これを記念して3月21日春分の日、円山屋マルヤマクラス店にて一斉販売致します!

今回リリースされるのは赤ワインのみ、【ヨイチ・ノボリ パストゥグラン】と、北海道限定ワイン【ヨイチ・ルージュ アッサンブラージュ】の2種類。

パストゥグランもアッサンブラージュも葡萄品種は同じツヴァイとピノ・ノワールのブレンドです。気になるピノ・ノワールですが、今回は単一で仕込まずに全てパストゥグランのブレンドに回されました。よって、キュムラのピノ・ノワールが60%、登地区のツヴァイ40%のパストゥグランとなります。

抜栓時はツヴァイの力強さと果実が前面に感じますが、中間から余韻にかけてピノ・ノワールの干したプラムのようなエレガントな香りが広がります。
(今飲んでも素晴らしいですが、半年寝かせることをお勧め致します)

また、今回で生産が終了する【ヨイチ・ルージュ アッサンブラージュ】は、パストゥグランを2本ご購入に対して1本の販売とさせて頂きます。

こういった販売はしたくありませんでしたが、熟慮したうえでの苦肉の策でございます。恐縮ではございますが何卒ご理解くださいませ。

IMG_004

ヨイチ・ノボリ パストゥグラン 2012    3,675
ヨイチ・ルージュ アッサンブラージュ 2012    1,995

※ いずれも昨年より30ml増量となりました。
※ 表記されている価格は3月31日までのものです。増税後は変動致します。改めてご了承くださいませ。

※ 誠に恐縮ではございますが今回のタカヒコの販売は現金決済のみとなります。 クレジットカード、エディなど電子マネーでのご購入は御断り致します。ご了承くださいませ。


ワインショップ円山屋 マルヤマクラス店
札幌市中央区南1条西27−1−1 1階マルシェ内


※ 追記 ※

これから発売になるドメーヌ・タカヒコ「ヨイチ・ノボリ・パストゥグラン 2012」について、例年といくつか異なる点がございます。

・容量が720ml⇒750mlへ変更となります(国産の瓶から輸入の瓶に変更)
・以前まで説明が書かれていた裏ラベルが貼られません。

タカヒコさんから頂いております商品の詳細は以下になりますので、ご参照ください。

「ツヴァイ」は、力強い骨格とピノ・ノワールを思わせる香味を持ち、一方でガメイ種の様な華やかな香りを備え持つ品種。そんなガメイ種を主体とするブルゴーニュのパストゥグランをイメージして醸造したワイン。ピノ・ノワールが持つイチゴやクローブの香りとツヴァイが持つブラックチェリーの絶妙なバランスを楽しんで頂きたい。とかくツヴァイをボルドー系タイプで表現する造り手がいるが、私はあえて優しさとエロチックな臭さを魅力的に感じることが出来るブルゴーニュ系ワインを目指した。
2012年はツヴァイが非常に良く熟し黒い果実味とタンニンがしっかりしているため、ピノ・ノワールの比率を60%まで上げることにより、イメージに描く繊細なバランスを保つように工夫をした。これまでのヴィンテージの製品よりも余韻が長く、果実味と酸味のしっかりしたワインに仕上がっている。特に香りは非常に複雑で、キュムラ・ピノ・ノワールの比率が非常に高いため、魅力的なキュムラの個性も十分に感じることが出来るワインになっている。
製造方法は、例年と大きく変わらず、全房のままでブドウを用いて、自然に発酵を促す方法で醸造している。よって、酵母などは加えず、ゆっくり30日以上をかけて自然発酵を行う。ピジャージュは全て足で踏んで行っており、発酵終了後、プレスし、バレルに移動して、1年間熟成。瓶詰直前におまじない程度の亜硫酸を初めて添加しているが、2012年は特に少ない添加量だ。
飲み頃としては、まず、2014年の秋ごろまで抜栓を待つことをお勧めしたいが、理想としては、最低でも2016年春頃まで熟成させていただきたい力のあるワインです。確実にこれまでのヴィンテージの中で、最も力のあるワインに仕上がっている。

セパージュ:ピノ・ノワール60%、ツヴァイ40%
12ヶ月 小樽熟成(古樽)
容量:750ml
無濾過であるため、僅かに濁りがある。
瓶詰本数:約6,000本


SO2の添加が最小限のため、お飲みになるタイミングによっては還元臭と呼ばれる酵母由来の香りが強く感じられる場合もございますが、商品の特性上健全な香りである事をあらかじめご了承ください。
自然な造り故の個性である点もご理解の上、お楽しみください。

2014年3月8日土曜日

3月13日のワインメーカーズディナー、ちょっと嬉しいアイテム変更のお知らせ!

 

WMD_kondosan_A

もう参加ご予約頂いております皆さま~、
まだ参加ご検討中の皆さま~、
ちょっと嬉しいお知らせです!

来週13日開催のKONDO ヴィンヤードの近藤さんをお迎えするワインメーカーズディナーですが、お出しするワインが一部変更となります。

シークレットアイテム(赤)は(一応当日まで...)秘密のままに、
なななーーんとっ!
新登場のスパークリングワイン「ナカイ・ミュラワ 2013」もお出し頂く事になりました。

こちらは余市の中井農園産のミュラー・トゥルガウ90%、栗沢の自社畑モセウシのオーセロワ10%のアッサンブラージュ。
亜硫酸は不添加、瓶内二次発酵のスパークリングワインだそうです!
こちらを1杯めに...!

来週はいまいさんの「WINE SAPPORO」開催や、翌週には「コップの会」などなど、札幌近郊のワイン好きの皆さまにとっては忙しい3月後半になりそうですが、13日もじっくり楽しみましょう!

藤野ワイナリーのセイベル13053とスパークリングが入れ替わり、最終決定のワインリストは以下になります。
(セイベルもまたの機会に!) 
-------------------------------------------------------------------
Wine List
◎ナカイ・ミュラワ 2013(発泡・白)
〇タプ・コプ・ブラン 2012(白)
〇タプ・コプ・コンコン 2012(白)
●藤野ワイナリー ツヴァイゲルト・レーベ 2012(赤)
☆本邦初公開!シークレットアイテム(赤)
-------------------------------------------------------------------
MARUYAMAYA presents Wine Makers Dinner
ゲスト 《 KONDOヴィンヤード 代表 近藤 良介さん 》
-------------------------------------------------------------------
◆日 時 : 2014年3月13日(木) 19:30開始
◆会 場 : 艸菴(そうあん)
札幌市中央区大通西23丁目2-25 ラメール円山公園 1F
◆会 費 : 7,000円(税サ込) お料理 4,000- ワイン 3,000-
※当日現金にてお支払願います。
◆定 員 : 16名様
-------------------------------------------------------------------

ご予約は、円山屋マルヤマクラス店まで
011-633-0101
Open 10:00 - Close 20:00

2014年2月27日木曜日

グリーン宝くじワイン 2月27日より限定販売!!

2014年度「グリーンジャンボ宝くじワイン」を2月27日の木曜日、ワインショップ円山屋マルヤマクラス店にて一斉発売致します!!

60本の中に1等~4等までが12本!!5等でも全て1,500円以上のワインが入った、ハズレなし、当たれば超ラッキーな宝くじ!

的中率は5本に1本が当選と高的中率!!1本 1,500円です!!

今年の「グリーンジャンボ宝くじワイン」はボルドーを 御用意致しました!!

1等は何と! 10,000円相当のシャトー・ダルマイヤック 2007が1本!!

 
2等はシャトー・カントメルル 2007 (5,000円相当)が2本!!

3等はシャトー・ベルナドット 2001 (4,000円相当)が3本!!

4等はシャトー・セネジャック 2007 (3,000円相当)が6本!!


当たりでなくとも、中身は全て 定価 2,100円のワイン、
F.ド・フレディニャック 2010が入ってます!!

1,500円で高級ワインが買えるかも!!

とき:2014年2月27日木曜日 AM12:00 販売開始

ところ: ワインショップ円山屋マルヤマクラス店
(札幌市中央区南1条西27丁目1-1 マルヤマクラス1F)