2014年10月23日木曜日

《ご予約受付中》解禁間近!甲州にごりワイン2014


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毎年ご好評を頂いております、山梨 シャトー酒折「甲州にごりワイン」今年も入荷致します。

ボジョレー・ヌーヴォーより一足早く、11月4日(火)解禁となっております!



「甲州にごりワイン」は、発酵終了直後のワインの上澄み部分だけを濾過せずそのまま瓶詰めした「できたて生」のワインです。薄くにごっていますが、とっても新鮮でフルーティー。この時期だけ味わうことができる、旬の恵みのワインです。

出来たてのにごりワインは、無濾過でとてもフレッシュな味わいをお楽しみいただけます。また、熟成させて、まろやかな味わいをお楽しみいただくこともできます。

酒折地区は甘みが多く、苦みの少ないバランスの良いフルーティーな味わいが特徴です。

2014 甲州にごりワイン(酒折地区)/ シャトー酒折
(日本/山梨)白・700ml 山梨県産 甲州種100%
¥1,576円(税込)

★解禁日/2014年11月4日(火)~
★販売場所/ワインショップ円山屋 マルヤマクラス店


まとめ買いをご検討されているお客様は、ぜひ早めのご予約をお待ち致しております。マルヤマクラス店までご連絡下さい。

ワインショップ円山屋マルヤマクラス店 011-633-0101

2014年10月21日火曜日

円山屋 スタッフ増員募集致します。

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こんにちは。円山屋@社長の今村です。
スタッフ増員募集のご案内です!

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円山屋は来年で10周年を迎えます。10周年目を一緒
に迎えるスタッフを募集致します!

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2005年に設立された円山屋。小さい会社ですが仕事の内容は多岐に渡っています。

直営ショップの運営、卸売業、楽天ショップでの通信販売、そしてフランスワインのインポーター。

毎年増収しておりますが、扱っているワインや取引のある生産者のおかげで、まだまだ伸びるポテンシャルを秘めている、と私達は考えています。

また、来年春には新たなプロジェクトも始動する予定です。

そこで一緒に働くスタッフを募集致します!

楽しく仕事をしながら、しっかり将来設計を描けるよう、
会社が全面的にサポートします。

未経験の方、大歓迎です。

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☆ 円山屋ってどんな会社なの?

自社直輸入品を含め、扱うワインのほとんどは自然な栽培、醸造で作られたものです。

時期により変動しますが、常時1,000種類以上の取扱銘柄があります。

北海道のワイン産地を定期的に訪ね、生産者さんと交流を深め、春から秋には毎月お手伝いや醸造所の見学など実施しています。

メーカー主催の試飲会に参加したり、会社の勉強会などで色々なワインを学ぶ環境にあります。

マルヤマクラス店は地下鉄駅直結という好立地のワインショップなのでお客様のご要望も幅広く、現在は低価格なカジュアルワインも多数扱っていますが、将来的には、より専門的なワインショップにしたいと考えています。

山の手店は卸売・通信販売が主な業務です。扱うワインはほとんどが自然な栽培・醸造で作られたワインです。

札幌市内で頑張っている素敵なレストランやワインバーへ、ワインのご提案や紹介をしています。

楽天を通して注文を頂戴したワインを大切に梱包し、発送する作業も山の手店で行っています。

2010年より開始した自社直輸入は4年目に突入しました。多い年で20,000本以上を輸入していますが、今後は直接円山屋のスタッフが研修もかねてフランス、イタリアに足を運び、作り手さんとより深く交流を重ねることに主眼を置いています。無理な営業でワイン多く捌くということは考えておりません。

それと、北海道という素晴らしい産地に(幸運にも)いることが、僕達の仕事の考え方(というか枠)を変えています。

フランクもダニエーレ君もロビノーもフィリップ・ジャンボンも元々はソムリエやワイン流通業者。彼らが素晴らしいワインを作っていることに敬意をもちながら、いつか自分達もワイン造りに挑戦したいという夢を抱いてます。

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無名であっても良いワインを発掘することが趣味のような方、自然なワインが好きな方、ワインの知識はなくともワイン好きな方でしたら是非エントリーしてください!

お客様は勿論ですが、生産者さん、お取引先様、そしてスタッフとその家族、皆が幸せになる会社を目指しています。

ワインを通して世界(観)が広がることが実感できる環境を作ります。

楽しく、仕事に誇りを持てる会社を一緒に作りましょう!

PS.

“ワインはひとが造るもの。
畑での仕事ぶりやワイナリーの哲学までお届けします。”

これは円山屋ホームページのキャッチフレーズですが、創業当時、御客様に配布していたDMに必ず書いていた一言です。

この気持ちを共有出来る方、歓迎致します。

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【職種】
① 店舗運営スタッフ
(来店するお客様への接客、売り場の設営や商品の管理、顧客へのDM作成など)

② 営業販売・配送・発送業務スタッフ
(札幌市内のレストランへワインのご提案・販売・納品など店舗でのワイン販売補助や倉庫作業などもあります。)

いずれも経験・年齢は不問ですが、ワインはちょっと重いのでワインの箱が持てない方は厳しいです。

【資格】
① 特になし
② 要普通免許(ペーパードライバー不可)

【雇用形態】
①パート・アルバイト (正社員登用有り)。
②正社員。 試用期間はいずれも2ヶ月間です。

【勤務時間】
① 10:00~20:00 交代制 (土日祝日勤務出来る方優遇)
② 9:00~18:00

【待遇】
① 応相談 パート・アルバイトは時給制 800円から
② 応相談 例:30代経験者 年収360万円~

【休日】
① シフト制、社員は週休2日制、有給休暇あり
② 土日祝日、社員は週休2日制、有給休暇あり

【福利厚生】
社会保険、厚生年金、雇用保険、その他諸手当あり

<応募方法>
まずは電話にてご連絡ください。
TEL 011-633-0808  < 平日 9:00 ~ 18:00 >
担当:今村

2014年10月14日火曜日

2014年収穫祭@余市ドメーヌ・タカヒコ 2014.10.12


北海道にも台風が近づき天候も不安定な連休中日、ドメーヌ・タカヒコの収穫祭へ参加してきました。イベントとしての収穫祭には初参加です。

今年は遅刻しないで行くぞ!と、6:00に起きて普段食べない朝ごはんを食べたらお腹が痛くなる始末…。チーム円山町内会、maruyama檀の奈穂さんは通常営業明け、深い時間まで飲んでいたチームは半分魂が抜けながらも一路余市へ。

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雨にも風にも耐えられる備えで向かいましたが、この日はちょっとない位の快晴。参加者総勢70名ということで、駐車場へのオペレーション係から受付、まかないと、一般のお客さまや生産者の方々など見知った面々もチラホラと、朝からボランティアでお手伝いされていました。ブルーのシャツが目印!

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JRの遅れもあり、参加者が揃うまで待ちましょう、と、急遽リリース前のナナツモリ・ブラン・ド・ノワールを(駆けつけ一杯的に)試飲させて頂きながら、説明を聞くことに。

昨年灰カビで苦しめられた故の副産物、元々作るつもりのなかったブラン・ド・ノワールですが、も~美味しいったらない。この日試飲した皆さんも、びっくりしていた様子。

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大きな資本がない普通の農家にもワインは造れる!と、貴彦さんがこの醸造所を始める際に選んだ、発酵タンク(価格の安いポリ製)やプレス機(譲って貰った型落ちの古いもの)のメリット、デメリット、でもそれも良い!と言ったお話を聞きました。(※前にも書いた気がするので端折ります)

よく貴彦さんが「僕はいいかげんな農家なんです~」などと冗談交じりに仰いますが、自然の影響を受けるがままに醸造するには、そもそも健康なブドウがないとおかしな事になるでしょうし、自分の目指すスタイルを突き詰めた上でのお金をかけ過ぎない道具のチョイスは理に適っていますよね。
そんなノウハウを「どうぞ真似して!」というシェアリングの精神はとても進歩的で、時代にマッチしているな~といつも感じます。

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昨年急遽仕込むことになった灰カビロットのブラン・ド・ノワール(白)ですが、味わいの方向性としては貴彦さんの好きなスタイルに近い仕上がりになったようです。すぐ側に海も山もある余市の気候・風土として今後もずっと灰カビとは付き合って行くことになりそうなので、改良の余地はあれど、今後は意図的に灰カビのブドウを白に仕込んで行く予定だそうです。

灰カビ=病気ではありますが、病気としてではなく、その土地に、そこにあるもの、として活かす。この取り組みがまた余市(とはいえ、今の所は貴彦さんだけですが)ならではのワインの味わい、テロワールとして認知されて行くのかもしれません。

いや~しかし、も~、一度限りの幻のリリースにならなそうで本当に嬉しい限り!リリースが待ち遠しい!

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黙々と収穫→選果作業です。丁寧過ぎるためかなかなか進まず…

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余市のりんごを頂きつつ、お昼前にも小休憩。

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畑の向こうにチラっと見える海。しかし天気良し。

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左が健全なナナツモリ・ピノ・ノワール用のブドウ、右が灰カビのついたブラン・ド・ノワール用のブドウ。9月にお邪魔した時よりは病果が増えてはいましたが、昨年とは比べようもない程の少量に。

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お昼休憩には、ドメーヌ・タカヒコのブドウの絞りかすを卸している黒松内のアンジュ・ド・フロマージュ、村上牧場のなど道産チーズの他に、リリース前のナナツモリ、アッサンブラージュの他、自家用の非売品というシードルや、出荷分を瓶詰した残りの澱の上の部分を詰めたナカイブランやナナツモリなどなど貴重なワインも振る舞われました。
お弁当も豪華でお腹一杯…。午後からの作業も忘れ、すっかり良い気分に…。

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澱は旨み

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今年で全て抜いてしまう完全無農薬のキャンベル。お断りしてから皆でつまみ食いをしつつ午後の作業へ。これもまた美味…。

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若干ペースアップして別の区画も収穫です。

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最後は醸造所へ移動して醸造体験です。

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元々濃い味わいのワインを目指しておらず、実を梗から取り除く手間も掛らない、願ったり叶ったりの全房発酵(房を梗ごと醸す)を行うのがドメーヌ・タカヒコ・スタイルですが、除梗ロットも全体の20%位は仕込んでいるそう。
実だけで発酵させた方が、色味も濃くなるなどメリットも有り。

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手前味噌や漬物、酵素ジュースなどもそうですが、常在菌もウェルカム!いろんな菌が活動して欲しい!との事で、素手で作業してみました。我々の常在菌も発酵の手助けになれば…。

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そして(洗った)足で潰す作業も体験!子供たちがやるのは微笑ましいです。

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と、大人もお手伝い。我々の常在菌も発酵の手助けになれば…。

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京都の素敵なワインショップ「エーテルヴァイン」の江上さんの笑顔が眩しい。今村の感想は「ぬるくて温泉みたい」とのことです。

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潰したばかりのプレスジュースを試飲する小学生ズ。

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潰したジュースと実をタンクに入れ替え作業。

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もう発酵し始めています。

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なので、フタをして栓をすると、ガス圧でスポーンと抜けてしまう実験を見て、良いリアクションを見せる小学生と大人たち。
(終日子供も飽きさせない、貴彦父さんのホスピタリティ高いです。)

といったような内容で収穫~醸造体験のイベントが終了しました。

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最後は記念撮影!

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※参加された方で集合写真が欲しい方は、個別にお渡し出来ないので、リンク先の画像をダウンロードして下さい!

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収穫はまだ続くようですが、我々のお手伝いは終了です。
お天気にも恵まれ、本当に気持ちの良い一日に。
貴彦さん、そしてボランティアの皆さん、参加者の皆さんもお疲れさまでした。

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今年も、ものすごい量でやめ時を見失いながら、栗拾い…。
ああ羨ましい、実り豊かなナナツモリの畑。

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年内の仕込みやセラーでの仕事が済んで、降雪前の畑作業も終了したオフシーズンには、また貴彦さんをお招きして札幌でイベント開催をお願いしたいなぁと考えております。

来春リリース予定の、2013年ナナツモリ・ピノ・ノワール、ブラン・ド・ノワールともに詳細が決まりましたらご案内しますのでお待ちください。

2014年10月11日土曜日

2014年10月3日金曜日

10月4日(土)より販売開始!ドメーヌ・タカヒコ ナナツモリ・ピノ・ノワール2012の販売に関しまして…


こんにちは、円山屋の今村です。

明日10月4日土曜日、ドメーヌ・タカヒコの自家農園葡萄で造られる
『ナナツモリ ピノ・ノワール 2012』が販売開始となります。

本日はドメーヌ・タカヒコ( 及び北海道産ワインの販売 )に関しまして、ご案内と同時にお願いがございます。長文ではございますが、お付き合いください。

今回『ドメーヌ・タカヒコ  ナナツモリ ピノ・ノワール 2012』は誠に恐縮ではございますがセット販売のみとさせて頂きます。

同時にご購入頂くワインの詳細や選択基準、試飲コメント等はパンフレットにして同封されておりますので、ご一読頂ければ幸いです。

また、ドメーヌ・タカヒコの曽我貴彦さんから、ナナツモリへの想いやワインの特徴、飲み頃のポイント等も頂戴しておりますので、そちらもご確認ください。


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ワイン産地として脚光を浴びる北海道。

産地から程近い札幌に居を構える私達【円山屋】は、北海道産ワインの販売とその魅力をお伝えする使命を担っていると自負しています。

思い起こせば10年前、ワインを作る以前から生産者さんと交流を持ちますが、今実際に作られているワインの内容は、当時の私達や生産者の予測をはるかに超えたものであり、良いワインを紹介したい、飲んでもらいたいという“善意に基づく商魂的欲求”を抑えることが出来ません。

しかし近年、その限られた生産量に対して明らかにそれを上回る受注が殺到し、皆さまの期待に応える事が出来なくなってしまいました。

また、お問い合わせ等も数多く頂戴し、業務に支障をきたすような状況になっております。

生産者の事を考えると、今後も活況が続くことを切に願っておりますが、これから数年後、生産量が安定し、いつでも買える状況になったとき、今と同じような行動をお客様がおとりになるのか、ちょっとだけ疑問が生じております。

もしかしたら、手に入らないという理由だけで欲しいと考えていませんか?

もし今の状況がいわゆる一過性のブームであるとするならば、ブームが終焉を迎えたときに、作柄が良い年もそうでない年も買ってくださいますか?北海道を応援したい、という気持ちで彼らのワインを飲むのなら、わざわざ通販で内地からワインを買ってませんか?それって矛盾してませんか?

今回、ドメーヌ・タカヒコと中澤ヴィンヤードからワインがリリースされました。

彼らのワインは北海道が誇るヴァン・ナチュール(直訳すると自然なワイン)です。

『フランスやイタリアのヴァン・ナチュールに興味はないが、彼らのワインは欲しい』と言うのは、私達にとっては矛盾していると思うんですが、それって不遜でしょうか・・・

私達は日頃から、自信を持ってご紹介するワインをお買い上げくださるお客様に、優先的に限定ワインをご案内したいと考えております。顧客最優先と言いましょうか・・。

今回リリースされるワインをどのような形でお客様に販売すべきか悩みに悩みぬきまして、ひとつの結論に達しました。

北海道の生産者さんがどんなワインを飲んでいるのか、どんなワインを目指しているのか、どんな生産者と共通する哲学を持っているのかそれらを全部ひっくるめて、ひとつのストーリーに仕上げました。

北海道産ヴァン・ナチュールと欧州産ヴァン・ナチュールの飲み比べセットです。

飲んで頂ければ、何を言わんとしているのかご理解頂けると思います。

この様な手法をとること自体、生産者さんの想いとズレが生じていないか、お客様と距離が生じてしまわないか、と勿論心配しています。

が、きっと飲めば納得して頂けると心から信じています。

数年先、安定的に北海道産ワインが供給される際に、『北海道産だから』ではなく『いつもの飲みなれているワインだから』という理由で当店からご購入頂けることを祈って。



円山屋今村昇平商店 今村昇平

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ナナツモリ・ピノ・ノワール 2012を含む赤3本セット (2種) 
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《 セットA 》

ドメーヌ・タカヒコ / ナナツモリ ピノ・ノワール 2012
(日本/北海道/余市) 定価 ¥3,996-

ジュリアン・メイエー / ピノ・ノワール ピエール・ショウド 2012
(フランス/アルザス) 定価 ¥3,348-

ブルーノ・ドゥビーズ / ボジョレー ヌーヴォー 2013
(フランス/ブルゴーニュ/ボジョレー) 定価 ¥2,700-

赤・750ml×3本入 ¥10,000- ※価格は全て消費税込

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《 セットB 》

ドメーヌ・タカヒコ / ナナツモリ ピノ・ノワール 2012
(日本/北海道/余市) 定価 ¥3,996-

ムア・ニーポート / カルヌントゥム 2009
(オーストリア) 定価 ¥3,240-

エルヴェ・スオー / VdP.アルデッシュ・ガメイ ラ・スーテロンヌ 2007 or 2008
(フランス/ローヌ) 定価 ¥3,240-

赤・750ml×3本入 ¥10,000- ※価格は全て消費税込

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※誠に勝手ながら、お支払いは現金でのご決済のみとさせて頂きます。各種商品券、クレジッドカード、WAONほか電子マネーはご利用頂けません。

※誠に勝手ながら、ご予約、お取り置き、通信販売など個別の対応は一切お受け致しかねます。店頭へご来店、ご決済可能なお客様を優先とさせて頂きます。

お一人様につき、各1セットまでのご購入とさせて頂きます。

※ご配送希望の方は、店頭にてご購入時にお申し付け下さい。通信販売は行いません。

※各店への電話等での問い合わせはご遠慮下さい。


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販売日時/2014年10月4日(土)12:00~ なくなり次第終了

販売場所/ワインショップ円山屋 マルヤマクラス店
  
札幌市中央区南1条西27−1−1 1階マルシェ内

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